先日、仕事の都合で台湾に行ってきました。
台湾と言えば、親日国として有名ですが、台北市内は夜でも賑やかだし、地下鉄MRTを使ってどこでもサクッと行けてしまいます。
ただし、道路は2輪がすごくたくさん走っていて、この国は運転したく無いなと思いましたね。
中でも驚いたのは、思ったよりも日本だった事。
ホテルの窓からは日本の店の看板が見え、あちこちに日本語が見え隠れしてました。
気軽に訪れられる、外国という点でおすすめの旅行先と思いました。
先月うちにやって来たボルボV60 2014年のお車です。
かっちょ良いフォルムしてますが、10年落ちのお車です。皆さんご存知のジ◯テ⚪︎で格安での個人売買で購入しました。
これまで、7台の車を乗り継いだりなんだりしてきましたが、初めて個人売買で中古車購入しました。しかも外車💦
安心のノークレームノーリターン👍
10年落ちですから、多少のメンテ費用は想定済みですが、さてどうなることやら。。。
とりあえず、嫁いできて1ヶ月弱のこれまでに判明したところを紹介します。
引き取りに行って帰ってきた翌日、試走中二どうやらブレーキ時に甲高い音が、、、
昨日は気にならなかったけど、と思ってよく見てみるとリアのブレーキパッドがほとんど無い💧
これはまずいと思ったが、ブレーキパッドなんか用意しているはずもなく、近所のボルボやってる整備工場に電話📞
在庫確認お願いしたらなんと、低ダストタイプの社外品が1組在庫✨
すぐに行きます‼️とお願いして交換。
しめて¥2万8千なり (T ^ T)
ヘッドライトの上部にひび割れと黄ばみが発生してました。これは、DIYで補修。
業者に頼むと¥1〜2万のところ、材料費コミコミ¥5千円以下です。
作業も難しくないうえに見た目も格段に向上するのでオススメ o(^o^)
引取りの時は車体を上げての確認なんて出来なかったので、ブレーキパッド交換でリフターに乗せた時に整備士さんにお願いして下回り見せてもらいました。
・・・(私)なんか、エンジンの後ろ側にオイル垂れてきてますね。。。
(整)そうっすね。上の方から来てるっぽいので結構漏れてるかも。。。
(私)そうですね〜。
(整)エンジンの後ろ側はエギゾーストがあるんで、白煙とか吹きやすいので早めに直した方が良いですねぇ。
(私)そうっすね〜。とりあえず、見積もり出してもらって良いですか。。。
という事で、タペットカバーからと思われるオイル漏れで修理代約¥6万がほぼ確実に (T ^ T)。
まだ治してないんですが、どちらにしても来年の車検までには手を打たなければ。。。
¥3万3千 (+約6万がほぼ確)
それでもまだ、市場の相場よりは安くあがってそうなんで無問題‼️
楽しく付き合いながらちょくちょく直していこうかと思います。
どなたか、タペットカバーからのオイル漏れ格安で直す方法知りませんか〜(>_<)
先日紹介した、うちの愛車ぶい6君ですが、齢10歳にしてはボディはツヤ肌を維持しています。
何ですが、外車あるあるの例に漏れずヘッドライトの上部はひび割れて黄ばみが目立つ状態だったので、DIYにてキラキラお目目に変身してもらいました。
今回使用したのは、Holtsのヘッドライトウレタンクリア!
事前にネットで調べたところ、プロの仕事と同じ手法と言うことでこちらに挑戦してみましたのでご報告。
仕上がりの状態はこちら
車のヘッドライトがくすんだり、ひび割れたりしていると、見た目だけでなく、安全性にも影響が出ることがあります。
そんなときに役立つのが、Holts(ホルツ)のヘッドライトウレタンクリアです。
この製品を使えば、プロに頼らずに自分でヘッドライトのクリア補修ができ、クリアで輝く状態を取り戻すことが可能です。
しかも、通常塗るだけのコーティングとは違って効き目長持ち!!
まず、ヘッドライトのひび割れ補修に必要なアイテムを準備しましょう。以下のものが必要です。
用意するのはこれだけです。¥5,000もあれば揃えられますね。
まずはヘッドライトをきれいに洗いましょう。
石鹸水や専用のクリーナーを使って、表面の汚れや油分をしっかり落とします。このステップを省略すると、後の工程でクリアが均一に塗れない原因となります。
ヘッドライト周りの車体部分を保護するため、ヘッドライトの縁に沿ってマスキングテープを貼ります。これにより、ウレタンクリアやサンドペーパーが他の部分にかからないようにします。面倒でもここで手を抜くと後々公開することになります。
サンドペーパーを使ってヘッドライト表面を研磨します。まずは、粗めの400番のサンドペーパーでひび割れやくすみをしっかり削り取ります。
削りだすと、黄ばみを含んだ黄色い削りカスが出てきますので、削りカスが白くなるまで削ります。
その後、800番、1500番と徐々に細かいサンドペーパーを使い、ヘッドライト表面を滑らかに整えます。この工程を丁寧に行うことで、仕上がりが大きく変わります。
研磨が終わったら、再度ヘッドライトをきれいに洗います、削りカスや粉塵をしっかり落とします。また、塗装の大敵油分も除去するためにしっかり洗いましょう。洗ったら、乾いたマイクロファイバータオルで水分を拭き取り、完全に乾燥させましょう。
ヘッドライトが乾いたら、いよいよHoltsのヘッドライトウレタンクリアを塗布します。製品の説明に従い、スプレー缶をよく振り、ヘッドライト表面に均一に吹きかけます。使い方は非常に簡単で付属の説明書通りに塗れば簡単に施工できます。ポイントは1回で厚塗りせず、薄く3回に分けて塗ることです。
ウレタンクリアを塗布したら、自然乾燥させます。乾燥時間は気温や湿度によって異なりますが、基本的には数時間から一晩かけてしっかりと乾かすことを推奨します。説明書きによると、指触乾燥まで2時間、完全に硬化するまで24時間とのこと。ある程度乾燥するまでは車の運転は控えましょう。
ウレタンクリアは有機溶剤を含んでいるため、作業は必ず風通しの良い場所で行いましょう。ゴム手袋やマスク、保護メガネも忘れずに着用してください。
ウレタンクリアを均一に塗ることが、仕上がりに大きく影響します。レンズからの距離を一定に保ちつつ、一定のスピードでスプレーすることを心がけましょう。レンズの範囲で折り返すとそこがムラになるので、一回り広い範囲を塗装するのもポイントです。
施工前の写真を撮り忘れてしまいました。
ネットからの拾い画ですが、実際にこんな感じの状態でした。
サンドペーパーで研磨後の状態
400番で研磨した後は、真っ白で本当にクリアに戻るのか心配になりますが、1500番まで研磨が終わると、白くくすんだ状態になります。
塗装1回目捨て吹き
薄く全体に、サッと塗装します。
この状態で約10分おいて2回目をスプレーします。
2回目吹付後
ヘッドライトの周囲を重点的に塗った後、全面に吹付していきます。ここまでくると、ずいぶんクリアが戻ってきていますが、まだムラがあります。
ここから、さらに10分ほどおいて最終の3回目で仕上げ塗装です。
仕上げ後の状態
始めにあったひび割れがどこにあったのかわからないほどクリアに仕上がりました。
素人のDIYでここまで仕上がれば言う事なしではないでしょうか。
あとは後日、コンパウンドで塗装表面の肌を仕上がれば完了です。
右目ばかり見せてきましたが、実は左目で失敗してしまいました。
写真ではわかりづらいのですが、目頭のあたりにもやもやがあるのがわかりますか?
1回目を塗り終わったあとに、糸くずが付着しているのがどうしても気になってテープでぺたぺたしてしまいました。
その時の粘着剤の跡が、重ねて塗ったときにもやもやになって出てきたんだと思います。塗装は一度始めたら、触れてはならないと言う鉄の掟を失念していました。
これま、また今度気が向いた時に再施工しようと思います。
Holtsのヘッドライトウレタンクリアを使ってヘッドライトのひび割れをDIYで補修してみました。比較的簡単に行えるDIY作業ですが、適切な準備と手順を守ることが大切です。でないと私の様に失敗します。
この方法で素人でもヘッドライトの透明感を復活させることができます。
ヘッドライトがクリアになると、車全体の見た目が蘇り、安全性も向上します。是非、Holtsのウレタンクリアを活用して、ヘッドライト補修に挑戦してみてください。
最近話題?のヒントを与えると自動でAIが画像を作成してくれるソフトで来年の家庭菜園に植える野菜を描いてもらいました。
こちら‼️
緑多めです!
なんか野菜がでかいです!!
きゅうり?キャベツ?なぞ野菜がいっぱいです!!!
来年の家庭菜園はこうなる様に頑張ります!
何かAIに描いて欲しいものがあったらコメントからリクエスト下さい!
前回の投稿から1ヶ月経ちました。
夏も終わってそろそろ夏野菜のピーマン、ナスの季節は終わりかな??と言いましたが。。。
うちのピーマンもナスもまだまだ元気なんです。
さすがに勢いは落ちてきましたが、まだ花も咲きますし、新しい実もつけます✨
気温はもう日中でも20℃を下回って、そろそろ肌寒くなってきたなぁと、感じる今日この頃。
夏野菜の代表格のナスはいつまで保つのでしょうか???
夏野菜って越冬できるのかな?
急に気温が下がって夏も完全に終わりを告げたかなと思う今日この頃。
まぁ10月も10日を過ぎますので、いい加減涼しくなってもらわないとこまるんですけどね (°▽°)
めっきり涼しくなってうちの家庭菜園はと言うと、
まだまだ元気なナスとピーマン!
まだ花を咲かせて、新しい実をつけてくれています。
立派な秋ナス、秋ピーマンになっています。
けれど、だんだん実が小ぶりになってきているので、そろそろおしまいかな?
いったいいつまで獲れるんでしょうか?
来年に向けて、いくつか実を残してタネを取ってみたいと思います。